migugu2007

日頃から思っていること。

恋愛についてどうでしょうか?

神々の凱旋

宇宙の誕生と個人の誕生を考えるとき、神々の存在は疑う余地のないものであろう。個人は両親から誕生し、宇宙は神々により誕生せしめられた。多分、複数の神々が手分けして技を使い宇宙は創られた。小さな空間から、極大点を通りまた小さな空間へと形作られている。我々は現在という空間で宇宙の誕生を想像しているに過ぎない。その空間は、虚空間が139億年続き、現実世界が2022年かあり、現在また虚空間に入りました、神々の凱旋です。それに伴い、宇宙の営みに合わせた生き方が望まれます。

恋愛について

人間は性別を持って生まれてくる。第一次性徴です。男女の違いがだれの目にもはっきり区別がつきます。成長とともに思春期に入り、第二次性徴が表れ始めます。女性の方が男性より、2,3年、早いようです。この年齢差は結婚時まで続いているようです。この年齢差で、女性は、男性を余裕をもって観察することです。活動範囲の狭い女性は義務教育の間に、より多くの同級生を持っておくべきです。社会に出てくるころには、女性は皆、ふくよかな体型になります。多分、将来の出産に備えているのだと思います。そして、恋愛が始まります。

一つ危険なことは「母性本能」で男性に接してしまうことです。大した男でないことが多いです。そして、もう一つ危険なことは、男の誰もが持つ押えきれない衝動です。この衝動で人生を台無しにしてしまう男も多いし、そして、稀に女性にも見受けられます。互いに理解し合える人に出会い、本当の「愛」に目覚めて結婚する。その時に女性は、家が欲しくなります。鳥の種類の中にはオスが巣(家)を作ってメスに求愛する種類があるそうです。その頃は男性は、社会では、まだ十分には働ける人間ではないかも知れないが、企業は将来を考慮した報酬を出してやるべきではないだろうか? そして、「行政」も「家」を欲しがる女性のために、的外れな援助などせずに、この根源的なことを知り、明確なことをすべきと思う。そうしていると、営巣本能を満たされた女性は、安心して子をなし、慈しんで育てるだろう。少子化対策など、一発で解決です。