migugu2007

日頃から思っていること。

虚数について考えました。2

「ターザンⅸ」の人々と共に
本稿で記した「虚空間」と「ノルム空間」が同一であることが証明されれば、ここに記すことは、全て事実となる。
「虚空間」と「現実世界」の間には三つの定理がある。1,独立性2,再次性3,劣加法性である。
1,独立性 ‖𝑣‖ = 0←→ν=0
2,再次性 ‖𝑎𝑣‖ = ‖𝑎‖‖𝜈‖
3,劣加法性 ‖𝑢+ 𝜈‖ ≤ ‖𝑢‖ + ‖𝑣‖
劣加法性を考える。2 変数で成立するなら、複変数でも可能なのではないか? 何を言いたいかというと複数一緒に存在することが可能であると言いたかった。
‖𝑢+ 𝜈 +・+・・・・‖ ≤ ‖𝑢‖ + ‖𝑣‖ + ・ + ・・・・・・
つまり、一人の人間に多数の「ターザンⅸ」の人々が存在することが出来ると言いたい。「守護霊」なる言葉があるが「守護霊」とは「ターザンⅸ」の人々と定義したい。若くして才能を示す人は「守護霊」が強いと思われる。慌てない、悔しがることはない。あなたがたにも「守護霊」はついていて、いずれにしても才能を示してくれる。「大器晩成」という。

聖書新世紀

上は私が書いた「聖書新世紀」です。