migugu2007

日頃から思っていること。

地球温暖化について考えています。

球温暖化に対する考察
過去一回、大氷河期を確認できる。恐竜の絶滅は多分小氷河期の地球の冷温化によるものと思われる。ヒートパイプは温度差がある方が効率的に作用し易い。地球の地上付近の温度が上昇し地球の外の温度が-273℃であることを考えると、地上の温度があるピーク値に達するとヒートパイプ作用が作動し自然対数(ln)曲線により減衰していく。そして氷河期になると思う。ヒートパイプ内にある導熱体の役目をCO2 が果たすこととなる。地上の温度の上昇は自然対数(ln)曲線よりやや急な正規分布曲線の左側曲線の様にやがてピークに達するとヒートパイプ現象が現れて氷河期が訪れるであろう。ピークに達する前にCO2 を削減する対策を取らないと氷河期が訪れてしまう。恐竜は、おならや排泄物でCO2 を排出し知らず知らずのうちに温度上昇を起こし対策を行えずピークに達してしまい氷河期を招いている。対策は、人間の努力とCO2 をアルゴンなど不活性ガスに置換していく方法である。人間の努力は、工場でのCO2 の削減、自動車排気ガス内のCO2 削減、家庭内の削減、などです。その他の例としては、電力を発電する火力発電所のCO2 削減です。発電を原子力発電にし、火力発電の一部は原子力発電に回し、その他は、家庭や工場、交通網に回す。そして、原子力発電のクリーン電力も、火力発電、家庭、工場、交通網、その他に回す。自動車排気ガス内CO2 はEV 車、水素自動車により削減する。そして、ある程度CO2 が減った時、CO2 に不活性ガスを封入する。その後は地表温度が下がり過ぎないよう、不活性ガスを回収しCO2を増やし、太陽光で上がり過ぎないよう不活性ガスを封入する。そうして次第に一定した温度になっていくだろう。

聖書新世紀

上が私の書いた「聖書新世紀」です。