migugu2007

日頃から思っていること。

子育ては親育てについて考えました。

親育てについて
人々は、出会いを求め、世界中を巡っています。そして、やがて、赤い糸で結ばれた人と巡り合います。その人のうちに、両親の面影を見つけ、互いに認め会い、そして、愛が深まり、暮らしを共にしていき、やがて、子をなし、協力して幼子を慈しんで育て始めます。しかし、父親は、その幼い子供の、余りの小ささに不思議な感情をいだき、
ミルクを与える事やおむつ替えはおろか、抱っこにも躊躇するかもしれません。そして、母親が、それらを難なくこなしているのに、驚き、尊敬の念をいだくことでしょう。古来より、「女は弱し、されど母は強し」と言われています。現代日本は、男性の育児協力などが叫ばれていますが、むしろ、男性は、仕事に専念し家計を盛り立て、社
会に貢献することが求められるのではないでしょうか? 男性は、働けることに感謝し、妻と協力して明るい家庭を作っていきましょう。そして、将来の子孫の繁栄を夢見て、日々、妻や子供たちと、暮らしてゆきませんか?

 

聖書新世紀

聖書新世紀

Amazon

上が僕の書いた「聖書新世紀」です。