神々の凱旋
宇宙の誕生と個人の誕生を考えるとき、神々の存在は疑う余地のないものであろう。個人は両親から誕生し、宇宙は神々により誕生せしめられた。多分、複数の神々が手分けして技を使い宇宙は創られた。小さな空間から、極大点を通りまた小さな空間へと形作られている。我々は現在という空間で宇宙の誕生を想像しているに過ぎない。その空間は、虚空間が139 億年続き、現実世界が2022 年間あり、現在また虚空間に入りました、神々の凱旋です。それに伴い、宇宙の営みに合わせた生き方が望まれます。
日本の国力について
「国力」、いったい何を指すか・それは「若者の力」だと思います。経済大国世界第3 位など過去の大人たちが作った幻想にすぎない。それを気にせず、今の若者に配慮すべきと思います。若者が何を求め、どう行動するか、それを見極めることが肝要です。今の若者は、「行政」になおざりにされている、感じがします。「少子化対策」と同時に、若者の「恋愛」にも心を砕くべきではないでしょうか？ 独身税などと言わずに「恋愛給付金」を給付する。若者の交際費を国が肩代わりする。なんと、「粋」なことではないでしょうか？
