migugu2007

日頃から思っていること。

天国について考えています。

 

聖書新世紀

聖書新世紀

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あの世について
仏教の伝来とともに日本人の心に根付いた思想です、「極楽浄土」と「地獄」があり「あの世」はどちらかと言えば「極楽浄土」を指しているようです。「死んだとき」皆「あの世」に行きたがります。私の考えている「死後の世界」と近いものを感じます。仏教伝来はB.C538 年ですが、私の考えている「死後の世界」はA.C600 年の「虚
空」思想まで遡ります。「虚空」思想は現在も痕跡があります。「虚空菩薩」です。「虚空」にこだわる理由は、宇宙空間の「間」を付けると「虚空間」になるからです。亡くなった人が「星になる」とか「空から見ている」と言います。つまり、「虚空間、極楽浄土」は地球の近傍の宇宙空間に並列してあるのではないか? と思います。そこで、「現世紀」でも記した「魂」として存在しているのではないでしょうか? 現世界と「ヒラメキ」、「虫の知らせ」として「通信」しているのではないでしょうか? 「通信」できる特殊能力を持った人もいるかも知れません。このことが証明されれば、将来「通信装置」ができるかもしれない。そこは太陽の光に照らされたまばゆいところで、「魂」は「浄化」しています。だから、善良だった人は比較的早く、そうでなかった人は長くかかり「この世」に誕生するのではあるまいか? ですから、結婚して子を持つことは、「先祖供養」にもなると思っています。

上の本は私書いた「聖書新世紀」です。