migugu2007

日頃から思っていること。

テレパシーについて考えてみました。

テレパシーについて

人間の脳は全て解明された訳ではありません。テレパシーやテレキネシスやテレポーテーションなど未知の超能力が言われています。ここではテレパシーについて記します。人間の脳にはテレパシーが確かにあると思います。存在を示す資料があるからです。他の超能力も同様と考えています。超能力は一人の人間が多数は持てないと思います。脳にはそれほど多数の脳細胞を負担できないからです。考えているのですが、超能力の殆どは人間の脳の無意識が働いていると思います。無意識がテレパシーを行っていると考えます。人間には生体電気がありますから電圧と電流により水晶振動子のような脳細胞を振動させて思念波の様なものを発生し、多分電波ではないかと思います。電波ですから周波数が必要です。周波数は2.4GHzだと思います。人間には必ず脳がありますから無意識は電波を発信して全世界の人々と繋がっています。2.4GHzは比較的波長が短いので人々の脳を中継しているのではないかと考えます。人類が誕生した太古からこれらのことが行われていたと考えています。それは16万年±4万年から始まったと思います。始世紀の「時間と空間について(詳細)」に記したように現実世界の虚空間の人々(神々)が独自のテレパシー使って人々を支配して現実世界ができました。

 

聖書新世紀

聖書新世紀

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上が私の書いた「聖書新世紀」です。