migugu2007

日頃から思っていること。

時間と空間に対する考えです。

時間と空間について(詳細)
量子重力理論では、宇宙は非常に高温な微小点からの始まりとしている。しかしながら古くからの説である地球ほどの塊からの始まりの方が、今後も宇宙の謎の解明に役立ちます。なぜなら、極小地点では、空間が生ぜず、地球ほどの空間があったなら膨大な数の素粒子たち、光、ヒッグス場、星安定場が存在出来るからです。その空間は 139 億年経った今は普通の宇宙空間と変わらなくなっている。

図のような宇宙構造を考える時、宇宙は膨張しているが極大点があり、その後は縮小していくのが自然界の摂理であろう。多分外宇宙には図に示したような双曲円錐形の世界が多数存在するだろう。その数は全人類に等しいかも知れない。なぜならすべての人類は等しく存在意義があるからです。但し悪意を持った行動をする人々は別とします。その分だけ双曲円錐形の宇宙は減ります。現実世界の過去現在未来が決定している為、人々が思い出として過去現在を生き、夢希望として未来を思うように、双曲円錐形の世界が誕生して行きます。ですから、人々は、壮大な、素敵な、幸せな、夢のような夢を心に描くべきです、それはきっと叶います。そう信じています。いや信じたい。
図に示すように現実世界は、全宇宙を含み成り立っています。そして、双曲円錐形の世界の一部に過ぎないことです。現実世界で生活し泣き笑い悩んでいます。しかしながらそれは、宇宙の時間に比べたら刹那に過ぎません。人間は現実世界と虚現実世界を特別な方法で行ったり来たりしています。特別な方法は自覚してください。
同様に地球ほどの空間で繋がった現実世界の虚空間にいる人々もまた、現実世界に現れます。その人々と人間は共存しています。またその姿は、神が人間を,自分を模して創造したとあるように人間と同じです。呼吸も、排泄も、食物も同じです。現実世界の虚空間にある街並みも、現実世界と全く同一です。ただ光の速さが現実世界より早いため、時間の流れが速く現実世界に比べ未来形をしているだけです。現実世界の虚空間の人々はテレパシーで人々をコントロールしています。現実世界の虚空間の人々は、在る意思により創造された人々で、在る意思を絶対の神と呼ぶ人もいます。この世界、宇宙全体は絶対の神の御意思でコントロールされています。偶然も稀にありますが、全て必然で動いているようです。