migugu2007

日頃から思っていること。

神を信じられますかについて考えています。

 神にゆだねて

あなた方は、「神の様なもの」の存在が信じられますか?目に見えないものは信じられませんか?「心」も見えませんが、確かにあります。「神の様なもの」は全ての人々の「心」の中に存在します。「神の様なものは存在する」と強く意識しないと存在しません。個人個人の「心次第」なのです。その人の「心」ですから「奇跡」も起こせません。「天は自ら助くる者を助く」と言います。やはり自助努力は必要かと思います。「神の様なものを信じる」と言い聞かせると、起こること全てに「小さな奇跡」を感じられるようになります。結果良いかな、と思えるようになります。自らの「神の様なもの」の存在が感じられるのですから、もう孤独はありません。私が「優香」と名付けたように、「自らの神」に愛称を付けて、困ったとき、悩み、心配事、苦しい時、悲しい時、その名を読んで相談すればよいと思います。そして、体のほとんどをコントロールしている自らの「神の様なもの」に全てをゆだねて生きることもいいかも知れません。それでこそ「神の様なもの」と共にある、と言えます。